10億稼げるの?
今回はお金持ちになれる方法についてまとめました。お金持ちになりたい人は数多くいると思います。私もその一人です。(笑)お金持ちになりたい理由は、なんでしょうか?車?家?いろいろあると思います。私は、自由です。自由のためにお金が欲しいと思います。ブログの広告を見ていただけるととてもうれしいです。(笑)
今回はお金持ちになるため、最短の職業をご紹介します。
5.会社のオーナー
企業のオーナーはお金持ちになれる職業の代表です。
日本におけるトップクラスの上場企業のオーナーであれば、年収は数億円~数十億円になります。非上場のオーナーでも1500万円~2500万円です。
上場企業のオーナーの多くが自社株だけではなく、多くの企業の株を保有しているのです。上場企業のオーナーは日本で最高レベルのお金持ちです。
ですが、非上場の企業の社長の中には年収300万円の可能性もあります。
4.不動産のオーナー
不動産オーナーの年収の相場は400万~500万ほどです。
不動産オーナーの多くが家賃数万円から10万円以内のアパートやマンションの保有者です。そのため、毎月入って来るお金は大きくはありません。
不動産オーナーが副業という場合も多く、不動産から発生するお金は副収入になっていることも多いと思います。
本業の収入と併せれば、1000万円近い年収を頂くことも可能です。
優れた経営センスを持っていれば、数千万を稼ぐ人もいます。
3.開業医
開業医の平均年収は2800万ほどです。
医師全体の平均年収は1456万円程度なので、医師のなかでも開業医の年収は非常に高いことは確定してます。
開業医のなかでも年収の開きがあります。眼科、整形外科、耳鼻科の順で高くなっています。一方、外科、産婦人科の平均年収は開業医のなかでも低い傾向にあります。
開く病院の形態はしっかりと選ばなければいけません。
眼科の平均年収は4000万円近い一方、外科、産婦人科医の平均年収は2000万円に到達しません。
2.弁護士
弁護士の平均年収は750万円です。
弁護士は勤務先やクライアントの層によって、年収が大きく変化します。
働く場所や取引相手はしっかりと選別しましょう。
弁護士の平均年収は750万円となっていますが、四大法律事務所の場合は入社一年目で年収1000万円を超えます。
入社5年目には2000万円以上の年収も期待できます。
弁護士は本業だけではなく、講演会、大学講師、著書などからも副収入を得ていることも多いです。
1.パイロット
パイロットの平均年収は1580万円です。
パイロットの平均年収は高額ですが、初任給は意外と少ないです。
普通の会社員と同じくらいの年収です。
日本におけるトップクラスの航空会社でも、入社一年目は21万円に設定されています。
ですが、パイロットになること自体がかなりの難易度です。
終わりに
今回はお金持ちになるための、最短の職業を5つピックアップしてご紹介しました。
どの職業もなること自体が大変な職業です。
今すぐに出来ることはおそらく、会社の起業になってくるかもしれません。ですが、上場をめざすとなると。。。
修羅の道になりそうです。
今後もこの【お得ネットワーク】は皆さんの知らない、そして知ってて得、と言った内容を投稿していきます。
ご要望などありましたら、コメントまでよろしくお願いします。
最後まで読んでくださった方には感謝しかありません。
良ければ定期的に遊びに来ていただけると幸いです。